能登で暮らす

日本列島のほぼ真ん中あたりで日本海に突き出した半島、能登。

青い海を臨む傾斜地に広がる棚田「白米千枚田」、かや葺きや白壁・黒がわらの家並み、強い潮風から家を守る間垣(まがき)と呼ばれる竹の垣根。これらは、日本のふるさとの原風景ともいえるでしょう。

石川県能登半島に広がる「能登の里山里海」は平成23年、日本で初めて世界農業遺産に認定されました。能登では、揚げ浜式による製塩法をはじめ、輪島塗や珠洲焼といった伝統工芸、里山で作られる炭焼きなどの伝統技術が継承されており、こうした豊かな自然と、人々の営みによって育れた暮らしそのものが「世界農業遺産」として認定されたのです。

豊かな自然と歴史に培われた伝統文化が息づく能登半島。自然の恵みを活かした農林水産業をはじめ、観光業、小売サービス、ITビジネス、工芸作家など多様な仕事に携わる方がいます。移住して、新たに事業を起こす方も増えています。あなたも能登暮らしを始めてみませんか。